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予防歯科と定期健診

定期健診とセルフケア
予防歯科とは、ムシ歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。
歯とお口の健康を保つためには「プロケア」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づき自らが行う毎日の「セルフケア」の両方が大切です。
歯科医院での定期的な健診とセルフケアを行いましょう!

定期健診の主な内容

口腔内診査、唾液検査、PMTC※、フッ素塗布、歯みがき指導、噛み合わせ調整
※PMTCはProfessional Mecanical Teeth Cleaningの略で、歯科医師または歯科衛生士による歯の清掃のことです。
口腔内診査
お口の中の状態を目で見て確認するとともに、歯周病検査や画像診査(写真・レントゲン写真)を行い、より詳しい口腔内の状態を患者さまに解りやすくお知らせしています。
唾液検査
細菌レベルで口腔内の状態をお調べし、ひとりひとりに合った歯ブラシ、歯磨き剤を処方しています。
詳しくはこちらをご覧ください>
PMTC(プラーク除去)
プラーク(歯垢)は、歯や歯と歯肉の境目、歯と歯の間によくついている白くてネバネバした汚れのことをいいます。
このプラーク(歯垢)は細菌の集まりで、1mgの歯垢にはおよそ300種類、数億~10億個!もの細菌が棲みついています。
このプラーク(歯垢)は虫歯や歯周病の原因の一つです。
歯石は歯みがきでみがき残したプラーク(歯垢)が唾液の中のミネラルと結合して硬化したものです。歯についたプラーク(歯垢)は、たった2日間で歯石になります。
歯石の表面はザラザラして粗いので、プラーク(歯垢)がさらに付着しやすく、そこが細菌の温床になりやすいのです。
歯と歯ぐきの境い目や歯と歯の間にできた、石のように硬い歯石は、歯磨きだけでは取り除くことができませんので専門的なクリーニングが必要です。

健康な歯◆クリーニングをすると◆
歯が元の白さに戻る
歯の表面についた、タバコのヤニや茶渋など、着色であればキレイに落とせます。
歯肉が若返る
お口の中のプラーク(歯垢)や歯石をとると、細菌が減るので、歯肉が健康になり、若返ります。
虫歯が防げる
プラークはずっとついたままになっていると、歯が溶けて虫歯になります。クリーニングをすることで虫歯になるリスクが大きく減ります。
何よりもキレイになり、サッパリする
クリーニング後はお口の中がすっきりさわやかです。歯の表面もツルツルして気持ちが良くなります。

フッ素塗布
フッ素塗布は歯質を強くします。特に加齢や歯周病により歯茎が痩せてしまった場合などに有効です。
toothbrush歯みがき指導
クリーニング後の「良いお口の状態」を長く保つためには、日頃のきちんとした歯みがき習慣が必要です。
歯ブラシの選び方、歯ブラシの持ち方、歯ブラシの当て方動かし方など、ていねいに指導いたします。
定期的に指導を受けていただくと良い習慣が日常になり、お口と体の健康が保てます。
噛み合わせ調整
嚙合わせは長い間にすり減ったり、歯が移動してバランスが崩れてきます。そのまま放置すると歯周病を悪化させたり、知覚過敏を引き起こしたりします。
嚙合わせは単純にカチカチ噛んで閉じた位置だけが「噛み合わせ」と考えるわけではありません。左右に歯ぎしりのような動きで合ったり、下あごを前に突き出して前歯だけで噛むような動きで合ったり、動きを加えた時に歯に負担がかからないことがバランスの良い噛み合わせです。
歯は一日も休まず毎日使います。バランスの良い噛み合わせを維持して美味しく食事をとりましょう。

生活習慣の改善

歯周病は生活習慣病です。毎日の生活の中に歯周病にかかりやすくなるリスクファクター(危険因子)が潜んでいます。
その中でも最大のリスクファクターは喫煙の習慣です。もしあなたがタバコを吸っているのなら禁煙をおすすめします。
また、歯周病の予防には食生活の改善も大切です。甘いもの、柔らかいもの中心の食生活を改め、繊維質の野菜、ビタミンCの豊富な食べ物などをとり、バランスの良い食生活に心がけましょう。肥満も歯周病と関係があることが解ってきました。

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